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  • 大項目1:地図や地理情報システムで捉える現代世界→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示。
    • 1-1地図から学ぶ現代世界の地域構成
      • 1-1-1日本の位置と領域、国内と国家間の結びつき
      • 1-1-2地球上の位置は、どのようにして測り、地図として表現するのですか。
    • 1-2 地図と地理情報システム
      • 1-2-1電子地図の特性
      • 1-2-2地理情報システム(GIS)で地図化と空間分析を学ぶ
      • 1-2-3社会とGIS
  • 大項目2:持続可能な社会の実現に向けた地球的課題と国際協力→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示
    • 2-1生活文化の多様性と国際理解
      • 2-1-1文化・人種・民族と現代社会
      • 2-1-2多文化共生と国際理解
    • 2-2持続可能な社会の実現と地球的課題
      • 2-2-1世界の自然の大局を理解して地域多様性や地球的課題を考える基礎としての自然地理
      • 2-2-2地球規模の人口、都市の問題 
      • 2-2-3地球規模の経済の拡大(グローバル化)の中での地理的問題
    • 2-3 持続可能な開発と国際理解・国際協力
      • 2-3-1持続可能な地球・世界とSDGs, future Earth    
      • 2-3-2地球規模から宇宙化時代へ    
  • 大項目3:持続可能な地域づくりと私たち→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示
    • 3-1 日本および世界の災害と防災を考えるための自然地理
      • 3-1-1災害が起こりやすい「湿潤変動帯」の分布
      • 3-1-1災害が起こりやすい「湿潤変動帯」の分布
      • 3-1-2島弧で起きている現象とその分布(土地の移動、火山、地震、隆起・沈降、侵食)
      • 3-1-3ハザードマップから自然の脅威と防災を考える
      • 3-1-4災害とリモートセンシング・GIS
      • 3-1-5活断層地震と海溝型地震
    • 3.2 生活圏の調査と地域の展望
      • 3-2-1身近な地域の調査と地図化
      • 3-2-2 持続可能な地域づくり  
  • 大項目4:「地理総合」の授業法と小中高の接続教育→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示
    • 4-1 地理総合における主体的・対話的・深い学び 
      • 4-1-1地域研究の扉を開くアクテイブラーニング
      • 4-1-2身近な地域を知ることから「地理」の扉を開き地域づへ参画する
    • 4.2小中学校社会科との連携
      • 4-2-1地誌学習から「地理総合」へ
      • 4-2-2小・中学校における地図/GISの活用  
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地理総合 教材素材集 

日本学術会議地理教育・ESD分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動

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    基盤地図情報. 基盤地図情報ビューワー. 無料. 簡易GIS

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1-2-2-17 身近な地域の学習のために基盤地図情報をダウンロードして無料のビューワーソフト(簡易GIS)を活用し、縮尺を指定して紙に印刷しよう   更新2024年 3月

2024年3月27日

2024年3月27日

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教材素材を読む   1-2-2-17 ...

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教材素材新作・修正版アップロードの連絡

 

185. 1-1-1-6「インターネットから容易に活用できる国や国際機関のウエブ地図では何がわかるだろうか。」を新規に追加しました。

184.1-1-2-4「標高とは何か?どのように決めているのか「ジオイド2024日本とその周辺」による衛星測位を活用した標高決定への移行」を新規公開しました。2025年3月28日

183. 3-1-4-5災害発生時、国においてどのような災害対策が実施されているのか。ー令和6年能登半島地震を事例にー新規公開しました。 2025年3月28日

182. 活断層型地震として3-1-5-1阪神淡路大震災,3-1-5-2熊本地震を公開しました。2024年10月23日

181「政府のGISサイトを活用してGIS初級の研修会は、どのように開催したらいいでしょうか。具体的に教えてください」新作で公開

17「世界各国の完成web地図はどこにあるのか。-各国のtopographic Mapが見れるサイト」新作で追加2024年3月

16 QRコードを作成しました。HPの上部のメニューから入れます。2023年12月15日

15 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」英語論文の引用urlを追記しました。2023年11月7日

141-2-2-14「GISで人口分析をしたいので、統計GISを学びたい」、1-2-2-15「GISで国土数値情報を活用したいので活用事例も紹介してほしい」の図の更新をしました。2023年10月31日

45 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」を新規公開しました。2023年10月31日

44 3-1-4-2「土砂災害をアクテイブラーニングで理解するの図1を修正しました。2023年10月2日

43 1-2-1-2「電子地図は位置精度以上に拡大してはいけないのはなぜか。」に誤記があり、修正しました。2023-5月21日

42 3-2-1-5「地理的な見方・考え方による生活圏の探求手法の理解」 をアップロードしました。2023年4月26日

41 目次は、4月よりダウンロード可能です。

40 現在目次はダウンロードできません。すべての教材素材のURLの参照確認を2023年2月末でしております。古い目次を持っておられる方は、そのままダウンロード可能です。    2023年3月21日

38 問い合わせにスパムメールが多いため、セキュリテイの関係で、問い合わせを目次から削除しました。2022年11月30日

地理教育フォーラムとマガジン

地理教育フォーラムから教材素材集が直接リンクされました。地理教育フォーラムでは、「地理総合」に関する様々なお役立ち情報が提供されております。地理教育フォーラムの月刊マガジン(無料)に登録されると毎月1回配信されます。マガジンに登録願います。

教材素材集作成の経緯

教材素材集は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会のメンバーが、各自の研究分野に応じて2022年度から開始される「地理総合」の現場教育を支援するために作成したものです。2017年から作製をはじめ、2021年7月には、内容に関して修正・補足等の作業をしております。2017年8月8日に日本学術会議から公表した「持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実」の中で5つの提言をしております.
その4番目の「「持続可能な社会づくり」に向けた地理教育を支えるための体制整備」に関する中で、「研究者は、研究成果を学校教育の教育素材として提供し、学術団体は、この活動を支援すべきである」と記載しております。教示素材集は、この提言に基づいて5年の歳月をかけて作成したものであります。

日本学術会議_地理教育分科会

正式名称は日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会といい、ここでは長いので省略しています。日本学術会議の活動単位は、分科会ですが、それぞれ上位の委員会に属しています。地理教育分科会は、日本学術会議第1部人文社会科学の地域研究委員会と第3部自然科学の地球惑星科学委員会に属する文理融合の分科会です。地理学には、人文地理学と自然地理学、地誌学があり、文理融合の特性を有しています。それ故、地理教育分科会は、この人文社会科学と自然科学の2種類の委員会に属しています。

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