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日本学術会議地理教育分科会・地理学研究者、地理教員による教材支援活動

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  • 大項目1:地図や地理情報システムで捉える現代世界→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示。
    • 1-1地図から学ぶ現代世界の地域構成
      • 1-1-1日本の位置と領域、国内と国家間の結びつき
      • 1-1-2地球上の位置は、どのようにして測り、地図として表現するのですか。
    • 1-2 地図と地理情報システム
      • 1-2-1電子地図の特性
      • 1-2-2地理情報システム(GIS)で地図化と空間分析を学ぶ
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      • 2-2-3地球規模の経済の拡大(グローバル化)の中での地理的問題
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      • 2-3-2地球規模から宇宙化時代へ    
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    • 3-1 日本および世界の災害と防災を考えるための自然地理
      • 3-1-1災害が起こりやすい「湿潤変動帯」の分布
      • 3-1-2島弧で起きている現象とその分布(土地の移動、火山、地震、隆起・沈降、侵食)
      • 3-1-3ハザードマップから自然の脅威と防災を考える
      • 3-1-4災害とリモートセンシング・GIS
    • 3.2 生活圏の調査と地域の展望
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      • 3-2-2 持続可能な地域づくり  
  • 大項目4:「地理総合」の授業法と小中高の接続教育→この下に中項目→小項目が表示→細項目は画面下部に一覧表示
    • 4-1 地理総合における主体的・対話的・深い学び 
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  3. 1-2 地図と地理情報システム>
  4. 1-2-2地理情報システム(GIS)で地図化と空間分析を学ぶ

1-2-2-14 GISで人口分析をしたいのですが、統計GISの利用法を学びたいのですが。

2021年11月30日2021年12月1日1-2-2地理情報システム(GIS)で地図化と空間分析を学ぶ統計GIS e-stat 国勢調査 人口分析

12214moritaizo20211130ダウンロード

2021年11月30日2021年12月1日1-2-2地理情報システム(GIS)で地図化と空間分析を学ぶ統計GIS e-stat 国勢調査 人口分析


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1-2-2-13 CSIS(東大空間情報科学研究センター)のGIS実習オープン教材の説明と活用法を学ぶ
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1-2-2-15 GISで国土数値情報を活用したいのですが、活用事例も紹介してほしい
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1-2-2-4 ArcGIS Onlineの導入法とこれを活用した授業の実践例を教えてください

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1-2-2-6 住所のデータからMANDARAで分布図を作成したいのですが、どうすればいいですか。 アドレスマッチングやジオコーディングとは何ですか    

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教材素材新作・修正版アップロードの連絡

 

 

32。目次一覧表の不具合を直しました。2022年6月27日

31。4-1-2-4高校地理教育におけるアクテイブラーニングの実践例(災害からの地域づくり)に実践用スライドを追加しました。2022/5月25日

30.1-2-2-16[RESASで地域分析を学びたい。」を公開しました。2022年5月15日

29.1-2-2-4[ArcGIS Online の導入法とこれを活用した授業の実践例を教えてくださいください」を公開しました。2022年5月9日
28. 1-2-2-17[身近な地域の学習のために基盤地図情報をダウンロードして無料のビューワーソフト(簡易GIS)を活用し、フィールドワークに役立てよう。」公開しました。2022年4月28日

27.1-2-2-9[GISとはなにか。生徒にGISをどう指導すればよいか」公開しました。

26.1-2-3-1「地理空間情報活用推進基本法と位置の基準(基盤地図情報)はなぜ重要なのか。のダウンロード不具合を修正しました。

25.2-2-3-2「経済のグローバル化とはどういう意味ですか。地理学と関連が深いのはなぜですか。」を更新しました。2022年4月6日

24 3-2-2-5「公益社団法人日本都市計画学会による「地理総合」高校教育支援WG」公開しました。2022年4月6日
23.教材素材の更新:2-2-3-1「地球的課題と国際協力を考察するための主題図は、どこで入手すればよいか。」のURLを更新
22.教材素材の更新:1-2-2-10「地図太郎を活用した社会科授業の実施例1の紹介、GISを使用した学習効果も知りたい。4-2-2-6「国土交通省国土計画局「初等・中等教育におけるGISの活用事例」地図太郎を活用した中学社会科授業の実践例[GIS活用型]2022年3月26日

21 教材素材の公開:1-2-2-13「CSIS(東大空間情報科学研究センター)のGIS実習オープン教材の説明と活用法を学ぶ. 3-1-4-1「環境モニタリングをアクテイブラーニングで理解する」。3-2-2-2「福島原発とふるさと再生」. 3-2-2-4「地域社会における格差や不平等の問題はどのようなものですか」2022年3月26日.

20教材素材の更新:1-1-1-2「地理院地図で表示される電子地図の種類と入手法.2-1-2-1「インドはなぜ多様なのかまた、その多様性はインドにとってどのような意味を持つのか」.2–2-1-11「砂漠化の現状とその対策についてかんがえよう」2-2-2-1「世界と日本の人口統計についてはどこを見ればいいですか」。2-2-2-2 「日本にとって国際人口移動の課題とは何ですか」2-2-2-3「日本の人口問題とは何ですか」。3-1-1-1「世界における降水量と香水特性の長期変化と日本への影響について学ぼう.3-1-4-3「水害をアクテイブラーニングで理解する」 2022年3月25日

19.教材素材の更新:3-1-3-1 「ハザードマップの読み方と入手方法を理解する.1-2-1-4「地理座標系と投影座標系の違いは理解してGISを使おう」 3-1-3-5「身近な地域のハザードマップを作ろう」.2022年3月24日

18.2-2-1-4「地球温暖化とは何かについてまなぼう」.2-2-1-6「都市化とヒートアイランド」更新しました。2022年3月21日
17.1-2-2-11「簡易なGIS(地図太郎)を活用した授業実践の紹介-GISで学ぶ問題解決 中学校社会科地理の事例を公開しました。2022年3月15日
16.2-1-2-3「グローバリゼーションにともなう女性の国際移動の増加をどのように理解したらいいか」を公開しました。3月11日

15.1-2-1-3 「地理院地図で学ぶベクトルデータとラスターデータの違いを公開しました。2022年2月28日

14.1-2-1-1 「地理院地図で読図学習をするときに気を付けなければならないことは何ですか」。の画像不具合を修正しました。
13. ダウンロードができなくなっていた教材素材をすべて、ダウンロード可能にしました。

12.1-2-1-2「電子地図を位置精度以上に拡大してはいけないのはなぜか。位置精度と縮尺の違いは何ですか」。1-2-1-5「電子国土基本図とは何ですか。また、従来の「地形図」と、現在の紙に印刷された「2万5千分の1の地形図」とは何が違うのですか。」を公開しました。2022年1月31日

11.1-2-3-4に最新論文を追加しました。1-1-1-1,4-1-2-1,4-1-2-2のダウンロード不具合を修正しました。2022年1月18日

10.1-2-3-4「新型コロナウィルス感染症の流行状況を可視化するGISの有用性」について公開しました。2022年1月15日

9. 12 月に1-2-2-15「 GISで国土数値情報を活用したいのですが,活用事例も紹介してほしい」を新規に公開しました。また、1-2-1-1 地理院地図で読図学習、1-2-2-5から1-2-2-7のMANDARA関係も修正されました。2-1-2-2インドの多様性について更新しました。12月30日

 

8,地理教育マガジン12月号に11月末日までに公開された教材素材の一覧が掲示されています。 2021年12月6日
7.無料GISソフトMANDARAのweb版に関しても既存教材素材(1-2-2-5,1-2-2-6,1-2-2-7)に追加し、文章を修正しました。従って1-2-2-8MANDAR_Web版の教材素材は削除し、別の教材素材を作成します。また、1-1-2-4 2-1-1-4がこちらのミスで公開されておりませんでしたので、公開しました。2012年12月6日

6.大項目1と大項目2-1-1をアップロードしました。作成中・調整中と記載されている教材素材は、順次、12月、2022年1月、2月とアップロードしていきます。2021/11/30

5 4-2-2-6国土交通省「初等・中等教育におけるGISの活用事例」地図太郎を活用した中学校社会科授業の実践例 【GIS活用型】を追加しました。2021/11/01
4.マガジン11月号が掲載されました。サイトにタイトルはありますが、調整中ですと記載されているファイルは、できるだけ早くアップロードします。 2021/11/01
3.大項目2の自然地理に関する教材素材をUPしました。2-2-1-1から2-2-1-12まで公開しました。
2021・10月6日
2.「2315気候変動適応とは何ですか。」に関しまして語句を一部書き替えました。2021/1002
1.「4111高校地理教育における主体的・対話的で深い学びのアプローチとは何か」に関しまして図4を追加し、語句の修正もしました。2021/10/01

地理教育フォーラムとマガジン

地理教育フォーラムから教材素材集が直接リンクされました。地理教育フォーラムでは、「地理総合」に関する様々なお役立ち情報が提供されております。地理教育フォーラムの月刊マガジン(無料)に登録されると毎月1回配信されます。マガジンに登録願います。

教材素材集作成の経緯

教材素材集は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会のメンバーが、各自の研究分野に応じて2022年度から開始される「地理総合」の現場教育を支援するために作成したものです。2017年から作製をはじめ、2021年7月には、内容に関して修正・補足等の作業をしております。2017年8月8日に日本学術会議から公表した「持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実」の中で5つの提言をしております.
その4番目の「「持続可能な社会づくり」に向けた地理教育を支えるための体制整備」に関する中で、「研究者は、研究成果を学校教育の教育素材として提供し、学術団体は、この活動を支援すべきである」と記載しております。教示素材集は、この提言に基づいて5年の歳月をかけて作成したものであります。

日本学術会議_地理教育分科会

正式名称は日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会といい、ここでは長いので省略しています。日本学術会議の活動単位は、分科会ですが、それぞれ上位の委員会に属しています。地理教育分科会は、日本学術会議第1部人文社会科学の地域研究委員会と第3部自然科学の地球惑星科学委員会に属する文理融合の分科会です。地理学には、人文地理学と自然地理学、地誌学があり、文理融合の特性を有しています。それ故、地理教育分科会は、この人文社会科学と自然科学の2種類の委員会に属しています。

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