2-2-1-2 世界の気候区分 その意義と方法について学ぼう 更新2024年 3月
モンスーン気候 卓越風 降水量 雨季 乾季 梅雨 秋雨 台風 偏西風 稲作
日本学術会議地理教育・ESD分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動
2024年4月3日2-2-1世界の自然の大局を理解して地域多様性や地球的課題を考える基礎としての自然地理世界気候気分
モンスーン気候 卓越風 降水量 雨季 乾季 梅雨 秋雨 台風 偏西風 稲作
2024年4月3日2-2-1世界の自然の大局を理解して地域多様性や地球的課題を考える基礎としての自然地理世界気候気分
キーワード 水資源, 水循環, 淡水, 降水, 蒸発散, 地下水, 河川, 湖沼 ...
キーワード 海面上昇, サンゴ礁, 氷河の縮小, 海岸侵食, 砂漠化,
キーワード 適応策, 地域的対応, 海面上昇ハザードマップ, 海岸侵食, 洪水激 ...
キーワード 砂漠化, 砂漠化対処条約, 干ばつ, サヘル 砂漠緑化, 22111 ...
キーワード 温暖化, 熱帯高山, 氷河縮小, 植生遷移, 生態系, 2217mi ...
181「政府のGISサイトを活用してGIS初級の研修会は、どのように開催したらいいでしょうか。具体的に教えてください」新作で公開
17「世界各国の完成web地図はどこにあるのか。-各国のtopographic Mapが見れるサイト」新作で追加2024年3月
16 QRコードを作成しました。HPの上部のメニューから入れます。2023年12月15日
15 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」英語論文の引用urlを追記しました。2023年11月7日
141-2-2-14「GISで人口分析をしたいので、統計GISを学びたい」、1-2-2-15「GISで国土数値情報を活用したいので活用事例も紹介してほしい」の図の更新をしました。2023年10月31日
45 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」を新規公開しました。2023年10月31日
44 3-1-4-2「土砂災害をアクテイブラーニングで理解するの図1を修正しました。2023年10月2日
43 1-2-1-2「電子地図は位置精度以上に拡大してはいけないのはなぜか。」に誤記があり、修正しました。2023-5月21日
42 3-2-1-5「地理的な見方・考え方による生活圏の探求手法の理解」 をアップロードしました。2023年4月26日
41 目次は、4月よりダウンロード可能です。
40 現在目次はダウンロードできません。すべての教材素材のURLの参照確認を2023年2月末でしております。古い目次を持っておられる方は、そのままダウンロード可能です。 2023年3月21日
38 問い合わせにスパムメールが多いため、セキュリテイの関係で、問い合わせを目次から削除しました。2022年11月30日
地理教育フォーラムから教材素材集が直接リンクされました。地理教育フォーラムでは、「地理総合」に関する様々なお役立ち情報が提供されております。地理教育フォーラムの月刊マガジン(無料)に登録されると毎月1回配信されます。マガジンに登録願います。
教材素材集は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会のメンバーが、各自の研究分野に応じて2022年度から開始される「地理総合」の現場教育を支援するために作成したものです。2017年から作製をはじめ、2021年7月には、内容に関して修正・補足等の作業をしております。2017年8月8日に日本学術会議から公表した「持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実」の中で5つの提言をしております.
その4番目の「「持続可能な社会づくり」に向けた地理教育を支えるための体制整備」に関する中で、「研究者は、研究成果を学校教育の教育素材として提供し、学術団体は、この活動を支援すべきである」と記載しております。教示素材集は、この提言に基づいて5年の歳月をかけて作成したものであります。
正式名称は日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会といい、ここでは長いので省略しています。日本学術会議の活動単位は、分科会ですが、それぞれ上位の委員会に属しています。地理教育分科会は、日本学術会議第1部人文社会科学の地域研究委員会と第3部自然科学の地球惑星科学委員会に属する文理融合の分科会です。地理学には、人文地理学と自然地理学、地誌学があり、文理融合の特性を有しています。それ故、地理教育分科会は、この人文社会科学と自然科学の2種類の委員会に属しています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません