2-3-1-7 琵琶湖・マザーレイクゴールズ(MLGs13):持続可能な地域づくりとはどのようなことですか 更新2024年4月
キーワード
滋賀県, 琵琶湖, 石けん運動, マザーレイクゴールズ, 有機物循環, 全層循環, 在来魚, 造成ヨシ帯
魚のゆりかご水田,,
日本学術会議地理教育・ESD分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動
2024年4月4日2-3-1持続可能な地球・世界とSDGs, future Earth マザーレイクゴールズ,全層循環,在来魚,有機物循環,滋賀県,琵琶湖,石けん運動,造成ヨシ帯,魚のゆりかご水田
キーワード
滋賀県, 琵琶湖, 石けん運動, マザーレイクゴールズ, 有機物循環, 全層循環, 在来魚, 造成ヨシ帯
魚のゆりかご水田,,
2024年4月4日2-3-1持続可能な地球・世界とSDGs, future Earth マザーレイクゴールズ,全層循環,在来魚,有機物循環,滋賀県,琵琶湖,石けん運動,造成ヨシ帯,魚のゆりかご水田
キーワード5~10個程度 排他的経済水域,漁業,汚染,保護区,海洋プラスチック, ...
キーワード 地球温暖化, 生物多様性, 気候変動枠組条約(UNFCCC), 京都 ...
キーワードUNESCO, ESD, SDGs, ユネスコスクール, アジェンダ2 ...
キーワード 気候変動. 適応策, 緩和策 , 気候変動影響, 気候変動適応情報, ...
キーワード 水, 公衆衛生, 汚染, 水処理, 統合水資源管理, 2316yam ...
181「政府のGISサイトを活用してGIS初級の研修会は、どのように開催したらいいでしょうか。具体的に教えてください」新作で公開
17「世界各国の完成web地図はどこにあるのか。-各国のtopographic Mapが見れるサイト」新作で追加2024年3月
16 QRコードを作成しました。HPの上部のメニューから入れます。2023年12月15日
15 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」英語論文の引用urlを追記しました。2023年11月7日
141-2-2-14「GISで人口分析をしたいので、統計GISを学びたい」、1-2-2-15「GISで国土数値情報を活用したいので活用事例も紹介してほしい」の図の更新をしました。2023年10月31日
45 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」を新規公開しました。2023年10月31日
44 3-1-4-2「土砂災害をアクテイブラーニングで理解するの図1を修正しました。2023年10月2日
43 1-2-1-2「電子地図は位置精度以上に拡大してはいけないのはなぜか。」に誤記があり、修正しました。2023-5月21日
42 3-2-1-5「地理的な見方・考え方による生活圏の探求手法の理解」 をアップロードしました。2023年4月26日
41 目次は、4月よりダウンロード可能です。
40 現在目次はダウンロードできません。すべての教材素材のURLの参照確認を2023年2月末でしております。古い目次を持っておられる方は、そのままダウンロード可能です。 2023年3月21日
38 問い合わせにスパムメールが多いため、セキュリテイの関係で、問い合わせを目次から削除しました。2022年11月30日
地理教育フォーラムから教材素材集が直接リンクされました。地理教育フォーラムでは、「地理総合」に関する様々なお役立ち情報が提供されております。地理教育フォーラムの月刊マガジン(無料)に登録されると毎月1回配信されます。マガジンに登録願います。
教材素材集は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会のメンバーが、各自の研究分野に応じて2022年度から開始される「地理総合」の現場教育を支援するために作成したものです。2017年から作製をはじめ、2021年7月には、内容に関して修正・補足等の作業をしております。2017年8月8日に日本学術会議から公表した「持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実」の中で5つの提言をしております.
その4番目の「「持続可能な社会づくり」に向けた地理教育を支えるための体制整備」に関する中で、「研究者は、研究成果を学校教育の教育素材として提供し、学術団体は、この活動を支援すべきである」と記載しております。教示素材集は、この提言に基づいて5年の歳月をかけて作成したものであります。
正式名称は日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会といい、ここでは長いので省略しています。日本学術会議の活動単位は、分科会ですが、それぞれ上位の委員会に属しています。地理教育分科会は、日本学術会議第1部人文社会科学の地域研究委員会と第3部自然科学の地球惑星科学委員会に属する文理融合の分科会です。地理学には、人文地理学と自然地理学、地誌学があり、文理融合の特性を有しています。それ故、地理教育分科会は、この人文社会科学と自然科学の2種類の委員会に属しています。
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